公道でのバイクトレーニング中に、周辺を通行する一般車両の運転者から、

危険走行やマナー不足についての改善要望がありました。

■危険走行、マナー不足についての地域：知多半島エリア

　公道でのバイクトレーニング時のマナーについてのご指摘

・信号を守らない

・ブレーキのないバイクに乗っている

・停止時に脚を投げ出している

・集団で広がって走行している

■上記をふまえ、トライアスリートとしての責任ある行動をお願いいたします。

・交通ルールの遵守や交通マナーの徹底は、当然の義務。

・大会開催のためには、開催地の方々からのご理解とご協力が必要で、このようなことが重なると大会開催にも影響。

・ドライブレコーダーの普及により、皆さんの行動はすべてが記録されうる状態である。

・特にチームのリーダーやスクール指導者の方は、メンバーへの周知徹底をお願いいたします。

■過去の注意喚起サイト

・公道でのトレーニングにおける安全体制における注意喚起（お願い）

https://www.jtu.or.jp/news/2021/02/25/32772/

・公道上でのバイク・トレーニング注意喚起（依頼）

https://www.jtu.or.jp/news/2018/08/20/13518/